治験、医療にかかせない新薬のことなら治験情報ナビ

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治験とは?

治験とは「医薬品・医療機器等の製造販売についての厚生労働大臣の承認を受けるために申請時に添付すべき資料のうち、 臨床試験の試験成績に関する資料の収集を目的とする試験の実施」というのが薬事法第2条第15項の定義です。
簡単に言うと、薬が市販されて一般に使われるようになる前に、 本当にその薬が安全なのか?本当にその薬が特定の病気に有効なのか?を確かめ、厚生労働省に認可してもらう必要があります。

その厚生労働省の承認を得るために行う試験を「治験」とよびます。
新しい薬を開発するにはこの「治験」が必要不可欠です。
しかし、「治験」自体は一般的に認識が浅く、治験は危ないとか怪しいというイメージを持っている人がまだまだ日本には沢山いるのが現状です。

治験に協力してくれるボランティアモニターが集まらないと、新しい薬が出来ないので、その薬を欲しがっている患者さん達に新しい治療法を提供することができません。
参加する前に必ず医師からの説明があり、それを受けた上で、参加・不参加を決めて頂くことが出来ます。


治験が始まる前にも安全性の試験は行われています治験が始まる前にも安全性の試験は行われています

前臨床試験(非臨床試験)として、様々な試験や動物実験などを行い、 安全性と有効性を検討して、安全で有効と見なされた薬のみがボランティアモニターを使って「治験」を行う対象となります。
「治験のモニター」=「人体実験」というような過激なイメージをもたれる方もいますが、必ずしも危険度の高い試験というわけではありません。


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